射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
と交流していましたし、金山小学校と猿楽小学校の交流での東京都渋谷区との交流、さらには海外アメリカのニューヨーク州サリバンカウンティとの交流もありました。 その後、市町村合併その他社会状況の変化等もあって、今は少なくとも自治体間での交流はなくなったものと理解をしております。また、旧小杉を例に取れば、こて絵ネットワークなども考えられるのではないかと思ったりもいたしております。
と交流していましたし、金山小学校と猿楽小学校の交流での東京都渋谷区との交流、さらには海外アメリカのニューヨーク州サリバンカウンティとの交流もありました。 その後、市町村合併その他社会状況の変化等もあって、今は少なくとも自治体間での交流はなくなったものと理解をしております。また、旧小杉を例に取れば、こて絵ネットワークなども考えられるのではないかと思ったりもいたしております。
森林・林業の振興につきましては、去る5月29日に県民公園太閤山ランドにおいて、県が主催する「とやま森の祭典2022」が開催され、本市からは、金山小学校の花とみどりの少年団が植樹活動等に参加いたしました。今後も森林の役割や重要性について、市民の皆様に理解を深めていただきながら、健全な森づくりや緑化推進に取り組んでまいります。
さらに、士林国民小学校とは今月1日に、金山小学校の児童が英会話を使いながらオンラインで交流を深め、また、来る16日には、放生津小学校の児童がお互いの地域における歴史や文化の発表による交流を予定しているところであります。今後もこうした様々な活動を通じて、本市と士林区との交流を推進してまいります。
エレベーター未導入の学校も、これはやはり聞いたところによりますと、放生津小学校、新湊小学校、堀岡小学校、片口小学校、金山小学校の5校と聞いています。
本年4月における公共交通機関を利用して通学している児童数につきましては、万葉線を利用する新湊小学校児童が37人、路線バスを利用する歌の森小学校が62人、同じく路線バスを利用している大門小学校が76人、コミュニティバスを利用する金山小学校が21人であり、この4校の合計人数は196人となっております。
射水市では、金山小学校、下村小学校、堀岡小学校、塚原小学校の4校が対象となっています。公立小・中学校を統廃合する、しないの検討を求められてはいるものの、地域コミュニティの核としての性格を有することが多い学校の統合の適否の判断は、教育的観点のみならず、地域のさまざまな事情を総合的に考慮して検討しなければならない大変デリケートで、かつ困難な課題と思います。
ことし4月から、金山小学校の学童保育は、金山地区地域振興会が市民協働事業として引き受けています。そして、市長の提案理由説明によれば、それをさらに他の地域にも進めたいというものだったと理解しています。しかし、学童保育事業は、市民協働事業にはなじまないものと私は考えています。
放課後児童クラブ運営補助金及び多文化こどもサポートセンターは、地域振興会が実質担っていくとの方向ですが、私はこの事業を移行できるのは、金山小学校のように真横に公民館があり、地域振興会を中心に各組織がしっかり機能している地区しか可能ではないと思っています。
今後、老朽化で改築等が必要となる学校、例えば歌の森小学校や金山小学校、下村小学校、そして大門中学校の場合の調理方式については、どのように考えておられるのか、見解をお伺いいたします。 質問の第3点目は、障害者施策についてです。 障害者を取り巻く環境は、ここ数年のさまざまな制度の改正によって大きく変化してきています。
4点目、あわせて通学路の安全性から、金山小学校周辺の歩道整備についても求めたいと思います。金山小学校から南側の国道472号、県道小杉吉谷線についてでありますが、歩道は未整備で申しわけ程度に車道にくっついている状況です。県道が婦中まで全線拡幅整備が完了したことから、最近では大型トラックの通行がかなりふえてまいりました。その中を子供たちが通学しています。
特に金山小学校では、徹底して集団登下校方式をとっているようであります。ただ、集団登下校といっても、1人は1人歩きとして、2人以上も集団の中に入るか、それから学年の何学年までどうなっているか、これは実にばらばらで、それぞれの学校の状況によっております。 朝の登校時については1人でという学校も結構ございます。それぞれの校区の地域性の特色によるものであろうと思っております。